みんなで一緒に体験バス旅行「どんぐり植樹ツアー」が10月21日(日)午前10時~15時30分に行われました。
今回は北斗市きじひき高原にミズナラ50本を植樹しました。
植樹は自然の生態系を保つために行われています。森林は水質汚染や土砂崩れを防いだり、酸素を排出し温室効果ガスの吸収を行ったり温暖化の進行を食い止める役割もあると言われています。
植樹後はきじひき高原パノラマ展望台で昼食をとり、北斗市観光交流センター別館「ほっくる」や七飯道の駅「なないろななえ」に立ち寄り特産物を購入したりソフトクリームを食べるなどして過ごしました。
最後に七飯の果樹園でぶどうやプルーン狩りを楽しみました。