函館女性センター 函館市女性センターは女性の福祉の増進や教養の向上、男女共同参画社会実現のための推進拠点です。

「人の意思や気持ちを尊重する社会」目指して…

貸し出し図書 蔵書一覧

蔵書一覧

おすすめ図書【ヒロのちつじょ】

ヒロのちつじょ  「彼には、ちょっと変わった癖やこだわりがある。

  そこには彼の世界が詰まっている。その無数のこだ

  わりのなかに、ヒロの「秩序」があるのだ。」
  ダウン症の兄・ヒロの日常を大学生の妹が淡々と描

  き出す。距離をつめない愛がこぼれる観察的イラス

  トエッセイ。(本誌・帯より)
  返事があるまで「おはよ」を連呼したり、体をゆら

  ゆらさせるのが好きだったり、ちょっと変わった癖

  やこだわりを持つ兄を人間的でおもしろいと見つめ

  て描いた妹のやさしさが感じられる一冊。

家族の間でも、その他の人間関係も、「ちょっと距離を置いて、ありのままをゆるく見つめる

こと」で、うまくいくのではないかと感じました。

 

●佐藤 美紗代/著 ●株式会社太郎次郎社エディタス/発行

おすすめ図書【その調理、9割の栄養捨ててます!】

その調理、9割の栄養捨ててます! 毎日しっかり食べていても、栄養を活かした調理に
 なっていないと栄養ロスから「隠れ栄養失調」にな
 ることがあるそうです。納豆はあつあつご飯で食べる
 と栄養価はほぼゼロ!しょうがは1度加熱すると効果
 は30倍など目からウロコの新常識を紹介しています。
 体が変わる食べ方のコツを学んで健康になれる一冊
 です。

 

 ●東京慈恵会医科大学付属病院栄養部/監修 

 ●株式会社 世界文化社/発行

おすすめ図書【ラプラスの魔女】

ラプラスの魔女 地方の温泉地で発生した2件の中毒事故に共通点はあるのかを
 調査する「青江」。事件現場に必ずいる女性に困惑するが、彼
 女は「青江」の前で、次々と不思議な力を発揮し始める。
 彼女が追うもう一人の同じ力を持つ「謙人」とは一体誰なのか。
 この春映画化される話題の一冊です。

 

 ●東野圭吾/著 ●株式会社 KADOKAWA/発行

おすすめ図書【カルビーお客様相談室】

 「食べ方がわからない」「量が少ない・塩が多すぎる」「こんな
 味を作って欲しい」など様々な声が寄せられる、カルビーお客様
 相談室。『苦情処理係』ではなく『ファンをつくる』部署と呼ば
 れ、マニュアルを超えるお客様対応のすべてを紹介しています。
 「顧客・取引先から、次に従業員とその家族から、そしてコミュ
 ニティから、最後に株主から尊敬されそして愛される会社になる」
 という企業理念を掲げるカルビーだからこそできる、クレーム客
 の再購入率95%の実現!

 

 ●カルビーお客様相談室/著 ●日本実業出版社/発行

おすすめ図書【おら おらで ひとり いぐも】

おらおらでひとりいぐも  主人公の桃子さんは、東北出身の70代。
  24歳の時に故郷を飛び出して、身ひとつで上野駅に降り立って

  から、住み込みのアルバイト、結婚、二児の誕生と成長、そして

  夫の死を迎えます。「この先一人で、どやって暮らす。こまったぁ

  どうすんべぇ」そんなことを考え、ひとりお茶をすすりながら断片

  的に半生を振り返り、悲しみの果てに辿り着いた「気づき」は、圧

  倒的自由と賑やかな孤独。心の内側から湧き上がる東北弁の独り言

  と、斜め上から自分を見つめて第三者のように語る言葉で構成され

  た小説です。著者は55歳から小説講座に通い始め8年の歳月で本

  作を執筆した63歳の主婦。第158回芥川賞(平成29年度下半

               期)受賞作です。

 ●若竹 千佐子/著  ●株式会社 河出書房新社/発行

 

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