函館女性センター 函館市女性センターは女性の福祉の増進や教養の向上、男女共同参画社会実現のための推進拠点です。

「人の意思や気持ちを尊重する社会」目指して…

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おすすめ図書【ぼくが子どものころ、ほしかった親になる。】

ぼくが子どものころ、ほしかった親になる

  ガンになり、余命宣告を受けた35歳のカメラマンが、2歳の息子に伝えたい大切

  こととして著した本ですが、親として、また、人として、生きるうえでのヒントに

  したい数々の言葉が記された一冊としておすすめです。

  「優しい子に育てるには、優しい親でなくちゃいけない。」「親子、家族のあいだ

  の優しさは、ただ相手のことを思って、受け入れるだけでいいこともある。」「小

  さなところで選ぶ練習ができていない子どもは恐ろしくて自分で決断できない

  「学校は、理不尽さを学ぶ場所だ。」などなど、著者が子どもの頃に感じた親や周

  りの大人たちへの疑問から、自分が親になり、また、病気になってわかった親とし

  て子どもに接するための気づきなど、本文ではわかりやすい例をあげて語られてい

  ます。

                「親子関係と友だちの圧倒的な違いは、『頼りになるか/ならないか』の差だ。」

               という章で、頼りになる親になるには、子どもが安心できる存在になること、頼ら

               れる強さを持ち、少なくとも子どもの最大の味方になることなどなど、子どもにと

               って、安心できる家庭を築くためのヒントが満載です。

               

               ●幡野 広志 / 著 ●株式会社PHPエディターズ・グループ/発行

おすすめ図書【きっと明日はいい日になる】

明日はきっといい日になる  何が起きても 笑った分だけ 幸せがある

  泣いた分だけ これからがある

 

  読むだけで前向きになる、182の言葉です。

  「頑張っているのにうまくいかなくて、落ち込んでしまう… そんな時にこそ読んで

  ほしい、言葉たちです。」(著者談)

  自分次第で変えられる未来を、探してみませんか?

 

  ●田口 久人/著 ●PHP研究所/発行

おすすめ図書【青い鳥】

青い鳥  村中先生は、中学の非常勤講師。国語の先生なのに、言葉がつっかえてうまく話せ

  ない。でも先生には、授業よりももっと、大事な仕事があるんだ。

  いじめの加害者になってしまった生徒、父親の自殺に苦しむ生徒、気持ちを伝えら

  れずに抱え込む生徒、家庭を知らずに育った生徒―

  後悔、責任、そして希望。ひとりぼっちの心にそっと寄り添い、本当に大切なこと

  は何かを教えてくれる物語です。

 

  ●重松 清/著●新潮社/発行

おすすめ図書【健康で文化的な最低限度の生活3】

健康で文化的な最低限度の生活3  TVドラマ化された「生活保護」ケースワーカー奮闘記!公務員となり福祉

  保健部生活課に配属された義経えみるは、人々の生活を前に試行錯誤し、

  困窮する人々を前に自分に何が出来るのかと悩む日々。
  生活保護の壮絶な現場で、よりそい向き合って自立 の道筋を見つけ出すヒ

  ューマンドラマです。

 

  ●柏木ハルコ/著●株式会社 小学館/発行

おすすめ図書【こんな夜更けにバナナかよ】

こんな夜更けにバナナかよ  12歳で筋ジストロフィーを発症した「鹿野靖明」は、「どんなに重い障害が

  あっても 地域で普通に生活したい」という意志を生涯貫き23歳のとき、障害

  者施設を飛び 出して自立生活を開始。募集したボランティアたちに、自ら介

  助の仕方を教えなが ら、約20年間にわたる綱渡りのような自立生活を続ける。

  王様のようなわがままぶ りで周囲を振り回し、大学生を中心としたボランテ

  ィアたちはときに鹿野さんとぶつか り合い、葛藤を重ねながらも、生きるこ

  とをあきらめないこと。そして人との関わり をあきらめない鹿野さんの生き

  方から大きな影響を受ける。夢や欲に素直に生きな がらも、みんなに愛され

  続けた実在の人物の物語です。

 

                ●渡辺 一史 / 著 ●北海道新聞社/発行

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