齋藤郁恵 – 函館市女性センター

函館在住の点描画家・電子書籍作家・客室清掃員の齋藤郁恵です。
癒しと自己表現をテーマに、点描アート・ファッション・詩・アニメーションなど、「女性の自立」「心の回復」「アウトサイダーアートの発信」を目指して活動中です。

オンライン心理カウンセラー／ビジネスマナー検定取得　客室清掃の仕事をしながら、自分らしく前向きに函館で暮らしています。

「愛と平和の祈り」

肉食獣と共存をして、安らかに眠っている、少女の絵です。

「ひまわり」

独り、部屋の中で。生きようともだえるひまわりを孤独に闘病生活をする女に例えて、描きました。

1992年講談社フェーマスアーティストスクール A成績卒業

1997年函館大妻高等学校美術部部長／全国大会出場権獲得

1998年市民文芸詩の部2編入選

2010年新道展佳作賞（函館支部）

2013年はこだて冬アート展 NHK放送局長賞受賞（Eテレ取材）

2015年ギャラリー三日月初個展「白昼夢のメルヘン」

2016年赤光社展入選

2021年絵本『幸せのレシピの作り方』（挿絵担当）

2022年 Kindle作家デビュー（詩集・絵本など5冊出版）

2022年北千住マルイ「インクルージョンフェス」NFT出展

2022年函館コレクション2022に自身が描いた絵でtenboがデザインしたドレスを着てモデルとして参加。日韓国交正常化60周年のファッションショーのドレスとして使用。

2023年 NHK「ほっとニュース北海道」画家として特集紹介

2024年ファッションブランドtenboより作品がスカートとして商品化

『真夜中の誕生日絵本』

『メヌエット』

『点描と心の画集』

『青い髪の妖精に捧げる詩集』

『齋藤郁恵画集　統合失調症と発達障害　幻想の世界』

『イマジナリーフレンドと私の心の中の妖精界』

Amazonで好評配信中！

#点描画 #癒やしアート #アウトサイダーアート
#女性の自立 #障害者アート #函館アート #アールブリュット